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犬が感電した場合の応急処置方法【ワンちゃんの医学マニュアル】

感電した場合の応急処置方法

電気のコードをかじるなどして、犬が感電してしまった場合に注意しなければならないことは、「犬に触らない」ことです。
感電している犬や、失禁している尿に触ってしまうと、飼い主も一緒に感電してしまう恐れがあります。
まずは、電気を通さないゴム手袋などを付けて、電気プラグからコンセントを抜いて電流を止めます。
コンセントを抜いた後は、犬の体から電気コードを離します。
犬の体に電気コードがふれていないことを確認したら、犬に触って呼吸と鼓動があるかどうかを確認します。
心臓が止まっている場合には、心肺蘇生法と人工呼吸法をおこなって、大至急動物病院へ連れて行ってください。
呼吸が確認できる場合でも、口の中をやけどしている可能性が高く、肺に浮腫(ふしゅ)が出ていることもあるので、早急に動物病院で診察を受けてください。

浮腫とは?浮腫とは、いわゆるむくみのことで、水分によって腫れる症状です。

ステップ.1【慌てて犬の体に触れない】

自分も感電してしまうので、感電した犬の体を触らないでください。
また、失禁した尿にも触らないようにしてください。

ステップ.2【コンセントを抜く】

自分が感電しないように、ゴム手などを付けて、電気プラグからコンセントを抜きます。
割りばしなど、電気を通さない棒のようなものでコンセントを抜いてもいいでしょう。

ステップ.3【人工呼吸をする】

呼吸が確認できない場合には、心肺蘇生や人工呼吸をおこなって、大至急動物病院に連れて行きます。

チェック人工呼吸法と心肺蘇生法


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