けがをした犬の運搬方法を解説。けがをしたワンちゃんを動物病院へ連れて行く場合など、犬を移動させる方法について解説しています。

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犬を移動させる方法について解説しています。

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けがをした犬の運搬方法【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬を運ぶ方法

応急処置を終えた後は、犬の体に負担がかからないように、動物病院に運ぶ必要があります。
基本は、犬を抱き上げて運びます。
骨折などの重傷の場合には、患部を動かさないようにして、板や布などを使って、静かに犬を運びます。
なお、犬を運ぶ際に用いる担架は、各犬種に応じた担架が市販されているので、それらを用いて運ぶ方法がベストです。

基本の運び方【軽症】

片腕で、犬の胸の前から手をまわして、犬の首あたりを支えます。
もう片方の腕で、犬の腰から後足の間を通して前にまわして、おなかの部分をおさえうように抱きます。

基本の運び方(ワンちゃんの医学マニュアル)
骨折をした場合の運び方(板担架)【重症】

板を担架代わりにして、ワンちゃんを運びます。
板を地面に置いて、静かに犬の体を滑らせるようにして板にのせます。
犬が、板から滑り落ちないように、板ごと包帯やタオルなどで縛って固定します。

けがをした犬を運ぶ方法(ワンちゃんの医学マニュアル)
骨折をした場合の運び方(布担架)【重症】

【小型犬・中型犬】
小型犬や中型犬を運ぶ場合には、バスタオルや、衣類などの布の端を結んで輪にし、飼い主の首にかけて三角巾をつくります。
布の間に犬を入れて、腹部を支えて運びます。
必ず、犬の胸や腰を手でおさえて、安定させるようにしてください。

けがをした犬を運ぶ方法(ワンちゃんの医学マニュアル)

【大型犬】
小型犬や中型犬を運ぶ場合には、毛布などを地面に敷いて、静かに犬の体を滑らせるようにして毛布の上にのせます。
犬を横にして寝かせたら、毛布の両端を2人で持って静かに運びます。
背骨が折れている場合には、小型犬であってもこの方法を用いて運びます。

けがをした犬を運ぶ方法(ワンちゃんの医学マニュアル)

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