犬がストレスを感じるた時に出すサインについて解説。犬が自分を落ち着かせるカーミングシグナルや、相手をなだめるカーミングシグナルについて解説しています。

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犬がストレスを感じたときに出すサイン【ワンちゃんの医学マニュアル】

ストレスを感じたときに犬が出すカーミングシグナル

犬の社会では、他の犬と対立関係に陥ったときに、相手をなだめるボディーランゲージがあります。
このボディーランゲージを「カーミングシグナル」といいます。
このカーミングシグナルは、争いごとに巻き込まれた場合や、嫌なことをされてストレスを感じた場合に見せる、犬独自の伝えるためのしぐさです。
犬の社会では、カーミングシグナルを出した相手をそれ以上攻撃しないというルールがあり、このルールによって、無駄な争いを避け、群れの秩序を守っています。
カーミングシグナルは、犬が自分自身を落ち着かせるときにも見せるしぐさです。
愛犬がカーミングシグナルを見せているときに、すぐに気付いてあげることができれば、何が原因で犬がストレスを受けているのかを把握することができます。
たとえば、犬を叱っているときに、カーミングシグナルを見せた場合には、叱られることに対してストレスを感じているため、それ以上叱ってはいけません。
また、外出した際にカーミングシグナルを見せている場合には、その環境の居心地が悪いことが原因で、ストレスを感じているということがわかります。

犬が自分自身を落ち着かせるために見せるカーミングシグナル
  • あくびをする・顔をそむける
    緊張する状態に置かれたときや、慣れない環境にいるときに見せるサインです。
  • 体をかく・体をなめる
    突然の物音によって驚いたときや、窮地に陥ったときに見せるサインです。
  • ストレス対象に対して背を向けて座り込む
    不安な気持ちに陥ったときや、不快なことをしつこく強要されたときに見せるサインです
  • 身をかためる
    見たことのない人間、または他の犬に近づかれたときや、トリミングなどのときに見せるサインです。
相手犬をなだめるカーミングシグナル
  • 視線をそらす
    相手が怒っているときや、けんかを避けようとするときに見せるサインです
  • 舌を出して鼻をなめる
    緊張がピークに達したときや、見たことのない人間に囲まれたときに見せるサインです。
  • 尻尾をゆっくり振る
    居心地が悪い環境におかれたときに見せるサインです。
  • 地面の臭いを嗅ぎだす
    苦手な相手が通りかかったときや、けんかを避けようとするときに見せるサインです。
  • 伏せをする
    興奮した相手をなだめるときや、けんかを避けようとするときに見せるサインです。
  • ゆっくり動く
    飼い主が興奮しているときや、怒っている人間に呼ばれたときなどに見せるサインです。

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犬がストレスを感じる原因犬がストレスを感じたときに出すサイン


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