犬の中毒(ちゅうどく)を紹介。生物によって犬が起こす中毒「蜂(はち)による中毒」について詳しく解説しています。

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蜂(はち)による中毒について詳しく解説
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犬の蜂(はち)による中毒【ワンちゃんの医学マニュアル】

蜂(はち)による中毒

人間も同じですが、蜂に刺されることによって中毒を起こします。
アナフィラキシ−・ショックを起こして死亡するケースもあります。
チェックアナフィラキシ−・ショックとは、細菌やウイルス、毒などの異物が体内に侵入した場合に、この異物に対する抗体を体内でつくって排除する防御システムがありますが、この防御システムが過剰に反応してしまうことが原因で、全身の機能が機能不全に陥ってショックを起こす症状のことです。
たとえば、蜂毒、薬などが体内に侵入したときに起こります。
軽症であっても失禁(しっきん)、呼吸困難、虚脱(きょだつ)をともなうなどの異常が起こりますが、重症の場合は数分以内に死亡してしまうケースもあります。

チェック各中毒の対処方法一覧

病気の原因ヒスタミン・セロトニン

蜂に刺されることによって中毒を起こします。
これは主に、蜂の針から分泌される「ヒスタミン」や「セロトニン」という物質などが原因です。

症状腫れ・嘔吐・チアノーゼ

特に目立つのは、蜂に刺された患部が赤く腫れるという点です。
その他にも、嘔吐(おうと)や、酸欠によって口の中が紫色になる「チアノーゼ」の症状、アナフィラキシ−・ショックが見られるケースもあります。

治療法抗ヒスタミンを塗布

治療は、まずは刺された針をピンセットなどで抜きます。
患部には抗ヒスタミン薬を塗布して、痛みやかゆみなどを抑える治療をおこないます。
ただし、呼吸困難、ぐったりする(虚脱症状)、昏睡状態(こんすいじょうたい)などの症状があらわれている場合(アナフィラキシ−・ショック)には、命を落とす危険があるので、早急に動物病院で診察を受けてください。


チェック関連病気

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