犬の感染症を紹介。細菌による感染症である「ブルセラ症」について詳しく解説しています。

犬の病気紹介と病気予防サイト【ワンちゃんの医学マニュアル】 Yahoo!ブックマークに登録
Yahoo!ブックマークに登録
ブルセラ症について詳しく解説
トップ感染症>ブルセラ症

ブルセラ症【ワンちゃんの医学マニュアル】

ブルセラ症

ブルセラ菌(犬流産菌)に感染する感染症です。
感染すると、オスメスともに生殖器に障害を受け、不妊になってしまいます。
妊娠したメスが感染してしまうと、死産や流産の危険があります。
なお、ブルセラ菌は人間にも感染します。
チェック各感染症の感染経路一覧

病気の原因経口感染・交尾感染

ブルセラ菌に感染することが原因です。
犬が集まる場所で感染することが多く、ブルセラ菌に感染した犬の尿を口にして感染したり(経口感染【けいこうかんせん】)、交尾(精液・おりもの)によって感染します。
ブルセラ菌は、呼吸器、消化器、生殖器などの粘膜から侵入して、リンパ節や生殖器で増殖し、体内に2年間ほどとどまり、生殖器に障害を与えます。
なお、ブルセラ菌は人間にも感染します。

症状無症状

多くの場合は無症状ですが、まれにリンパ節が腫れることもあります。
オスの生殖器では正常な精子をつくることができなくなり、メスは不妊になります。
妊娠中に感染した場合には、死産や流産の危険があります。

治療法抗生物質

治療は、抗生物質を用いて治療をおこないますが、あまり効果はありません。

人間に感染するブルセラ症

ブルセラ菌は人間にも感染します
流産した犬の胎子に触れることなどによって感染するので、ゴム手袋などを用いて直接触れないようにしてください。
感染すると、流産、悪寒、発熱、頭痛、筋肉痛などの症状があらわれます。


チェック関連病気

狂犬病ケンネルコフジステンパーパルボウイルス感染症コロナウイルス感染症犬伝染性肝炎犬ヘルペス感染症細菌性腸炎レプトスピラ症ブルセラ症破傷風


▲TOP
リンク一覧
当サイトの情報などを参考にして、損害が発生した場合があっても当サイト管理人及び関係者は一切責任を負うことは出来ません。

Copyright (C)2011-2014 ワンちゃんの医学マニュアル.All Rights Reserved.