犬の生殖器の病気を紹介。オスの生殖器の病気である「包皮炎(ほうひえん)」について詳しく解説しています。

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包皮炎(ほうひえん)について詳しく解説
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包皮炎(ほうひえん)【ワンちゃんの医学マニュアル】

包皮炎(ほうひえん)

犬は、勃起(ぼっき)がおさまると、ペニスは包皮の中に収まります。
このペニスが収まる包皮内に、細菌感染による炎症が起こる病気です。
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病気の原因細菌感染

病気を発症させる種類の細菌に感染してしまうことが原因です。
包皮の細菌感染は特に珍しいものではなく、ときどき包皮部分から、炎症による黄色い分泌物(ぶんぴつぶつ)を垂らしています。
この分泌物を垂らすこと自体に問題はありませんが、病気を発症させる種類の細菌に感染してしまうと、包皮が化膿(かのう)し、包皮から膿(うみ)を出します。
その他にも、ウイルスに感染することが病気の原因になるケースもあります。

症状膿が出る

痛みが生じるため、しきりにペニスをなめる行動が見られます。
包皮をよく見てみると、包皮から膿のような分泌物が出ているのがわかります。

治療法薬物治療・外科的治療

治療は、抗生物質(抗菌薬)を用いて治療します。
抗生物質を用いても症状がおさまらない場合には、ウイルスに感染している可能性があります。
生理食塩水などを用いて、包皮内をきれいに洗浄して清潔にします。


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