犬の消化器の病気を紹介。腸の病気である「急性腸炎(きゅうせいちょうえん)」について詳しく解説してます。

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急性腸炎(きゅうせいちょうえん)について詳しく解説
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急性腸炎(きゅうせいちょうえん)【ワンちゃんの医学マニュアル】

急性腸炎(きゅうせいちょうえん)

細菌感染やアレルギーなどが原因で、小腸や大腸の粘膜に炎症が起こり、消化吸収が正常にできなくなるとともに、突然、激しい下痢(げり)を起こす病気です。
脱水症状を起こすケースもあるので、早期治療が必要です。
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病気の原因細菌やウイルス感染・アレルギー

小腸や大腸の粘膜に炎症が起こる原因としては、細菌やウイルスの感染、寄生虫(きせいちゅう)、異物、アレルギーなどが考えられます。

症状激しい下痢

激しい下痢を起こします。
嘔吐(おうと)が見られるケースもあります。
重度の場合や、炎症が大腸にある場合には、便に血液がまじるケースや、排便の姿勢をとっても便が出ない「しぶり腹」になるケースもあります。
激しい下痢のため、水分不足から脱水症状を起こし、ぐったりする場合もあります。

治療法薬物治療

治療は、細菌感染が原因である場合には、抗生物質を投与します。
異物が原因であれば、開腹して異物を摘出する手術をおこないます。
いずれの治療にしても、下痢を抑える薬も併用します。
脱水症状が見られる場合には、輸液で水分を補給して症状を改善させます。


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