犬の泌尿器の病気を紹介。腎臓の病気である「間質性腎炎(かんしつせいじんえん)」について詳しく解説しています。

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間質性腎炎(かんしつせいじんえん)について詳しく解説
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間質性腎炎(かんしつせいじんえん)【ワンちゃんの医学マニュアル】

間質性腎炎(かんしつせいじんえん)

ネフロンとネフロンの間の繊維質部分を「間質」いいます。
この間質で炎症が起こる病気です。
一般には、腎不全として扱われます。
チェックネフロンとは、腎臓の主な働きである尿をつくる器官のことです。
ネフロンは、管状の構造になっていて、1個の腎臓に約40万個あります。

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病気の原因感染症・中毒・免疫疾患

細菌やウイルス感染、薬物、中毒、免疫疾患(めんえきしっかん)など、実に様々な原因によって起こります。
糸球体(しきゅうたい)の炎症(腎炎)が、間質まで広がってしまうことが原因であるともいわれています。

症状多飲多尿・食欲の低下

特に目立った症状は見られず、慢性的に徐々に進行します。
多飲多尿(たいんたにょう)、食欲の低下、体重の減少などの症状が目立ち始めた段階では、慢性腎不全(まんせいじんふぜん)として発見されます。

治療法輸液・食餌療法

治療は、病気の原因を特定することができれば、原因に応じて治療することが可能ですが、多くは慢性腎不全として発見されるため、まず慢性腎不全の治療をおこないます。
食餌療法を中心とし、腎臓に負担がかかってしまうたんぱく質の摂取を抑え、かつ栄養バランスのとれた食餌を与えます。
また、体内のミネラルバランスを整えるために、輸液をおこなうケースもあります。


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