犬の歯と口腔の病気を紹介。歯の病気である「エナメル質の形成不全」について詳しく解説しています。

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エナメル質の形成不全について詳しく解説
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エナメル質の形成不全【ワンちゃんの医学マニュアル】

エナメル質の形成不全

幼犬期の発達障害などの理由によって、歯の表面を覆っているエナメル質が弱く、歯が折れやすい病気です。
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病気の原因ウイルス感染・栄養不足

歯のエナメル質は、幼犬期に形成されます。
この幼犬期に、ウイルス感染や栄養不足などの原因によって、エナメル質が十分に発達できず、歯が折れる、知覚過敏(ちかくかびん)などの症状が起こります。

症状歯が折れやすい・知覚過敏

エナメル質がうすかったり、欠けていたりするため、歯が折れやすいだけでなく、知覚過敏などの症状が見られます。
冷たい水を飲む際に過敏に反応する場合には、知覚過敏が疑われます。

治療法欠損部分を補填する

治療は、エナメル質が欠けている、またはくぼみができている箇所を、象牙質補填剤(ぞうげしつほてんざい)という物質を用いて埋めます。
ただし、エナメル質を補填しても、歯の強度自体を高めることはできないので、治療後も、かたいものなどを噛ませないようにする心がけが必要です。


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