犬の目の病気を紹介。目の病気である「角膜炎(かくまくえん)」について詳しく解説しています。

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角膜炎(かくまくえん)について詳しく解説
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角膜炎(かくまくえん)【ワンちゃんの医学マニュアル】

角膜炎(かくまくえん)

原因は様々ですが、角膜に炎症が生じる病気です。
失明する危険性もあるので、早期治療を心がけましょう!!
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病気の原因外傷・感染症

目のまわりの毛やシャンプーによる刺激など物理的な原因や、外傷、その他、細菌やウイルスなどが原因によって起こります。
よく知られているものとして、目の色が青色になる、犬伝染性肝炎(いぬでんせんせいかんえん)による角膜炎「ブルーアイ」があります。

症状目をこする・涙や目やに

炎症が小さい場合は、ほとんど痛みは生じませんが、炎症が大きくなると、激しい痛みが生じます。
前足を使って目をこすったり、床や物に目をこすりつけたりする行動が見られます。
また、涙や目やにの量が増え、目の周りが目やにで汚れます。
病状が進行すると、角膜が青白くにごりはじめ、やがて表面がデコボコして、目が真っ赤に見えます。
症状がひどい場合には、角膜が白く盛り上がり、角膜が歪んで見えます。

治療法刺激の除去・点眼薬

治療は、毛や異物など物理的な刺激が原因の場合には、それを取り除きます。
たとえば、目のまわりの毛が原因である場合には、その毛を抜き、点眼薬(てんがんやく)で炎症を抑えます。
細菌やウイルス感染が原因である場合には、点眼薬や軟膏(なんこう)を用いて治療します。
完治に要する期間は、数週間から数か月程度です。
全身性の病気が原因となっている場合には、その病気を治療します。

エリザベスカラー

エリザベスカラー(犬の病気)

犬が患部をこすったり、なめたりするのを防ぐために首に巻いて使用する保護具を「エリザべスカラー」といいます。
装着することにより、ごく自然になめたり引っかくのをやめさせます。
ブラスチックや布製のものが多く、円錐形のような形をしています。


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