犬の目の病気を紹介。眼球の病気である「ブドウ膜炎」について詳しく解説しています。

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ブドウ膜炎について詳しく解説
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ブドウ膜炎【ワンちゃんの医学マニュアル】

ブドウ膜炎

虹彩(こうさい)、毛様体(もうようたい)、脈絡膜(みゃくらくまく)から構成される「ブドウ膜」に炎症が起こる病気です。
秋田犬には、「フォクト=小柳=原田病様疾患」といって、この病気が引き起こされる遺伝病があります。
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病気の原因外傷・感染・免疫異常

外傷や、細菌・ウイルス感染などによって、直接ブドウ膜に炎症が起こるケースと、全身性の感染症、アレルギー、中毒などによる全身症状の一つとして起こるケースがあります。
また、何らかの原因で免疫反応が過剰になり、自分の細胞を攻撃してしまう「自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)」によって起こることも多いです。

症状目がにごる・涙や目やにが増える

虹彩と毛様体に炎症が起きるため、炎症産物として角膜の裏側がにごります。
前眼房(ぜんがんぼう)が出血する場合もあります。
痛みから、目をこするため、涙や目やにの量が増えます。

治療法薬物治療

治療は、病気になった原因が特定できている場合には、その原因の処置をします。
原因が特定できていない場合には、炎症を抑える薬を用います。


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