犬の皮膚の病気を紹介。寄生虫による皮膚の病気である「ニキビダニ症」について詳しく解説しています。

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ニキビダニ症について詳しく解説
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ニキビダニ症【ワンちゃんの医学マニュアル】

ニキビダニ症

毛根に、「ニキビダニ」という小さなダニが数多く寄生することによって起こる病気です。
アカルス、毛包虫症ともいわれます。
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病気の原因抵抗力が弱ってダニが繁殖する

ニキビダニ症は、授乳時に母犬から感染するといわれています。
ニキビダニは、顕微鏡でしか見えない、小さなイモムシ状のダニで、多くの犬がもともと持っています。
通常は繁殖が抑えられていますが、成虫途中の子犬や老犬のように抵抗力が弱いと、毛根部分でニキビダニが繁殖するため、発症します。

症状部分的な脱毛・できもの

部分的に脱毛します。
特に、口や下アゴ、目のまわり、前足の先などに小さな脱毛が見られ、脱毛範囲は徐々に広がっていきます。
症状が進行すると、脱毛部分に赤いできものができ、皮膚がただれていきます。
ニキビダニ症だけではかゆみは少ないですが、二次的に膿皮症(のうひしょう)を発症すると、強いかゆみが起こります。

治療法抗生物質で駆除

治療は、抗生物質(抗菌剤)を内服または、注射して治療します。
ニキビダニが全身に広がっている場合には、完治するまでに3か月以上かかるケースもあります。


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