犬の生殖器の腫瘍を紹介。「乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)」について詳しく解説してます。

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乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)について詳しく解説
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乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)【ワンちゃんの医学マニュアル】

乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)

【悪性腫瘍】
生殖器に付属する乳腺にできる腫瘍で、オス・メスともに発生します。
乳腺腫瘍は良性と悪性がありますが、その半数は悪性腫瘍、いわゆる「乳ガン」です。
乳房は左右に5〜7対あり、この乳首を中心とした乳房にしこりができます。
多くの場合は、しこりは複数でき、触ったりつまんだりしても、特に痛がるといったような反応は見せません。
また、しこりは、押すと動きます。
乳腺腫瘍には、良性と悪性がありますが、悪性の場合には、しこりが短期間で急速に大きくなるのが特徴です。
1歳未満の時に、避妊手術を受けることで、乳腺腫瘍になる可能性は低くなります。

病気の原因不明

原因はよくわかっていませんが、女性ホルモンが関係しているといわれています。

症状しこり

乳首を中心とした乳房に、大小さまざまなしこりが発生します。

治療法手術

治療は、良性腫瘍の場合には、手術をおこなって腫瘍を切除します。

悪性腫瘍の場合には、手術をおこなって、腫瘍とその周辺組織を広範囲に切除します。
また、転移する可能性がある場合には、薬物治療や放射線治療を併用します。
早期発見することができれば、完治する可能性が高いので、早期発見が重要になります。

病気予防日常のチェック

1歳未満時に避妊手術をおこなうことで、乳腺腫瘍になる確率を下げることができます。
しこりは、目に見える場所にできるため、発見しやすいガンです。
目視でのボディチェックはもちろん、日頃から体調の変化は見逃さないように心がけましょう!!
気になる症状が見られる場合には、早急に動物病院で診察を受けてください。
早期発見・早期治療が重要です。

腫瘍の仕組みと要因

腫瘍は、「これが原因」というような、どれか一つの原因で起こるというわけではなく、いくつもの原因が重なり、長い期間をかけて発症すると考えられています。
そのため、年齢を重ねるとともに、ガンの発症率は高くなります。
チェック腫瘍の仕組みと腫瘍ができる要因


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