犬の骨の腫瘍を紹介。「軟骨肉腫(なんこつにくしゅ)」について詳しく解説してます。

犬の病気紹介と病気予防サイト【ワンちゃんの医学マニュアル】 Yahoo!ブックマークに登録
Yahoo!ブックマークに登録
軟骨肉腫について詳しく解説
トップ腫瘍(ガン)骨の腫瘍>軟骨肉腫(なんこつにくしゅ)

軟骨肉腫(なんこつにくしゅ)【ワンちゃんの医学マニュアル】

軟骨肉腫(なんこつにくしゅ)

【悪性腫瘍】
主に関節の軟骨に発症する腫瘍です。
多くは足の骨に発症しますが、まれに鼻や肋骨などに発症するケースもあります。
患部には腫れが見られ、腫瘍が足の関節や股関節にできた場合には、激しい痛みが生じるため、足を引きずるなどの歩行障害を起こします。

病気の原因不明

原因はよくわかっていませんが、大型の老犬に多く見られます。

症状関節の腫れ・歩行障害

腫瘍ができた患部の関節に腫れが見られます。
足の関節や股関節に腫瘍ができた場合には、激しい痛みから、足をひきずるなどの歩行障害が見られます。

治療法足の切断

治療は、手術をおこなって腫瘍ができている足を切断します。
手術後には、抗ガン剤を投与して転移を防ぐ治療を続けます。
他の臓器に転移する可能性は、骨肉腫(こつにくしゅ)ほどは高くはありませんが、転移する可能性が高いので、手術後も定期的なガン検診などが必要です。
もちろん、外科手術によって完治するケースもありますが、定期的なガン検診などは欠かさないようにしてください。

病気予防日頃のチェック

予防は困難なので、早期発見に努めましょう!!
目視でのボディチェックはもちろん、日頃から、「食欲がなくなった」、「吐いた」などの、体調の変化は見逃さないように心がけましょう!!
他の臓器に転移しやすいので、早期発見・早期治療が重要です。
気になる症状が見られる場合には、早急に動物病院で診察を受けてください。

腫瘍の仕組みと要因

腫瘍は、「これが原因」というような、どれか一つの原因で起こるというわけではなく、いくつもの原因が重なり、長い期間をかけて発症すると考えられています。
そのため、年齢を重ねるとともに、ガンの発症率は高くなります。
チェック腫瘍の仕組みと腫瘍ができる要因


チェック関連病気

肛門周囲腺腫腺ガン肥満細胞腫扁平上皮ガン脂肪腫上皮腫腺腫骨肉腫軟骨肉腫骨腫悪性黒色腫線維肉腫エプリス胃ガン肝臓ガン直腸ガン平滑筋腫子宮ガン精巣腫瘍乳腺腫瘍悪性リンパ腫白血病


▲TOP
リンク一覧
当サイトの情報などを参考にして、損害が発生した場合があっても当サイト管理人及び関係者は一切責任を負うことは出来ません。

Copyright (C)2011-2014 ワンちゃんの医学マニュアル.All Rights Reserved.