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犬の骨と関節の構造や骨と関節の仕組みなどについて詳しく解説
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犬の骨と関節の構造と仕組み【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬の骨と関節の構造と仕組み

犬の骨格は、321個もの骨で構成されています。
骨は、体を保護したり、支えたりするための組織であるため、何らかの障害が起こると体の動きに問題が生じます。
また、頸椎(けいつい【首の骨】)と脊椎(せきつい【背骨】)には、脳からつながる「脊髄(せきずい)」という神経の束が通っているため、骨が損傷されると、重大な神経障害があらわれます。

骨は、体を支えるだけではなく、カルシウムやリン、マグネシウムなどのミネラルを蓄える貯蔵庫の役割を果たし、必要な時に取出して体内へ供給します。
さらに、骨の中心にある骨髄は、血液を作る工場になっています。
そのため、骨が損傷を受けると、体の動きだけでなく、体内に様々な異常が生じます。

骨と骨とをつなぎとめる役割を果たしているが「関節」です。
関節は、弾力性のある「関節軟骨(かんせつなんこつ)」、関節が動く際の潤滑油(じゅんかつゆ)の働きをする「関節液」、関節液を作る「滑膜(かつまく)」、関節を安定させる「靱帯(じんたい)【骨と骨をつなぐ組織】」などで構成されています。
関節が障害を受けると、歩き方に異常が見られたり、痛みから触られることを嫌がったりするようになります。

犬の骨と関節の構造

骨は、体を支えるとともに、脳や臓器を保護する役割があります。
また、体に必要なカルシウム、リン、マグネシウムなどの栄養を貯蔵したり、血液をつくる働きがあります。

骨同士をつなぐのは、軟骨で包まれた関節です。
体の動きをなめらかにするとともに、骨同士の摩擦や外からの衝撃による負担を軽減する役割があります。


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