犬の気管・気管支・肺の構造や仕組みを紹介。呼吸器の構造や呼吸器の仕組みについて詳しく解説してます。

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呼吸器の構造や呼吸器の仕組みについて詳しく解説
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呼吸器の構造と仕組み【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬の気管・気管支・肺の構造と仕組み

体の各細胞は常時酸素を必要としています。
酸素を空気中から取り入れると同時に、体内で不要になった二酸化炭素を排出する器官が呼吸器です。
呼吸器は、空気を取り入れる「鼻孔(びこう)」、鼻孔へと続く「咽頭(いんとう)【のどのこと】」、「喉頭(こうとう)【声帯のこと】」、空気の通り道である「気管(きかん)」、気管が枝分かれした「気管支(きかんし)」、酸素を体内に取り込む「肺(はい)」によって構成されています。
空気は、鼻から気管、気管支を通って肺に入り、肺にある肺胞(はいほう)によって、酸素が血液に取り込まれているのです。

犬の気管・気管支・肺の構造

呼吸器は、鼻孔から喉頭までの上気道と、気管から気管支までの下気道に分けられます。
気管支の先には、肺胞があり、「二酸化炭素濃度の高い血液を、酸素濃度の高い血液に変える」という重要な役割を果たしています。
下気道は、側部を肋骨と筋肉によって、下部を横隔膜(おうかくまく)に囲まれた胸腔(きょうくう)によって守られています。

気管支の先にあるのが「肺胞」です。
肺胞は、毛細血管(もうさいけっかん)で覆われています。
この毛細血管は、全身から心臓を経て、肺に流れてきた静脈血(二酸化炭素を多く含む血液)を、動脈血(酸素を多く含む血液)に変える「ガス交換」という役割を果たしています。


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