動物病院で使用される薬を解説。オス犬の生殖器の病気「前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)」の治療に使われる薬について解説しています。

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オス犬の生殖器の病気「前立腺肥大症」の治療に使われる薬について解説
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犬の前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)の治療で使用される薬【犬の薬】

前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)の治療で使用される薬

前立腺肥大症の治療は、基本的に去勢手術(きょせいしゅじゅつ)をおこないます。
しかし、飼い主が子犬を望む場合や、手術に否定的な場合には、薬による治療をおこないます。
前立腺の治療としては、前立腺肥大を小さくするホルモン薬や、前立腺肥大によって生じる排尿障害を改善する薬が使用されます。

抗アンドロゲン薬

前立腺肥大は、男性ホルモンのひとつ「アンドロゲン(雄性ホルモン)」が原因で起こると考えられています。
抗アンドロゲン薬は、このアンドロゲンという雄性ホルモンの分泌を抑制する作用があるため、前立腺肥大を小さくする効果があります。
抗アンドロゲン薬は、薬を犬の体内に埋め込んで使用する方法もあります。
なお、薬による前立腺肥大症の治療には、薬を止めてしまうと前立腺肥大が再発する可能性が高まるというデメリットがあります。

薬の効能

男性ホルモンのひとつ「アンドロゲン」の分泌を抑制する作用があるため、前立腺肥大を小さくする効果があります。
薬の使用を止めると再発する可能性が高まります。

薬の副作用

特に重大な副作用は見られません。

処方される薬

オサテロン


チェック関連症状

前立腺肥大症の薬避妊薬堕胎薬(だたいやく)



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