動物病院で使用される薬を解説。犬の吐き気や嘔吐症状を抑えるための薬である「制吐薬(せいとやく)」について解説しています。

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犬の吐き気や嘔吐症状を抑えるための薬である「制吐薬」について解説
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犬の制吐薬(せいとやく)【犬の薬】

制吐薬(せいとやく)

嘔吐(おうと)や吐き気を抑制するための薬が「制吐薬」です。
犬は、人間とは異なり、食道の筋肉を自分の意志で動かすことができるため、食べ過ぎ時や、胃腸の調子が悪いときには、自分の意志で吐き出すことができます。
吐き気は、脳の延髄(えんずい)にある「嘔吐中枢(おうとちゅうすう)」がコントロールしています。
制吐薬は、この嘔吐中枢に作用して、嘔吐や吐き気を抑える効果があります。
なお、「メトクロプラミド」という制吐薬は、消化器官の運動機能を活発にする作用もあります。

薬の効能

吐き気をコントロールしている嘔吐中枢に作用して、嘔吐や吐き気を抑える効果があります。
その他にも、メトクロプラミドは、消化管の運動機能を活発にするという作用があります。

薬の副作用

副作用として下痢を起こすケースがあります。

処方される薬

メトクロプラミド/オンダンセトロン/クロルプロマジン


チェック関連症状

胃酸分泌抑制薬運動機能を調整する薬止瀉薬下剤制吐薬胆嚢・肝機能改善薬



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