動物病院で使用される薬を解説。犬の消化器の病気の治療のために動物病院で使用される、または処方される薬を紹介しています。

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犬の消化器の病気の治療のために動物病院で使用される、または処方される薬を紹介
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犬の消化器の病気に使う薬【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬の消化器の病気に使う薬

消化器とは、食道、胃、膵臓、肝臓、腸、肛門など、消化吸収にかかわる臓器のことですが、犬に多く見られる消化器の病気は、胃腸の病気です。
胃の病気の治療で使われる薬としては、胃酸の分泌を抑える作用がある「胃酸分泌抑制薬」や、胃酸を中和する作用がある「制酸薬」などがあります。
また、腸の病気の治療で使われている薬としては、下痢を止める作用がある「止瀉薬(ししゃやく)」や、便秘を改善する作用がある「便秘薬」などがあります。
その他にも、胃腸の働きを高める作用がある「運動機能調整薬」や、漢方薬の「生薬(しょうやく)」、腸内細菌を補う作用がある「調整薬」、病原菌を殺す作用がある「抗菌薬」など、様々な薬があり、原因と症状に応じて単独で使用したり、組み合わせたりして使用されます。
なお、胆嚢(たんのう)や、肝臓の病気の治療には、器官の保護や、機能を改善させる作用がある薬を使用します。

【胃の薬】
【腸の薬】
  • 運動機能を調整する薬
    胃腸の運動を活発、または穏やかにする作用があるため、食欲低下や下痢などの症状を改善する効果がります。
    運動機能を調整する薬には、「抗ドーパミン薬」、「鎮痙薬(ちんけいやく)」があります。
  • 止瀉薬(ししゃやく)
    腸炎が原因で生じる下痢を抑える作用があります。
    止瀉薬には、「モルヒネ様物質」、「生薬」、「収れん薬」、「吸着薬」があります。
【胃腸の薬】
  • 下剤
    腸内の水分を増やして便をやわらかくする作用があるため、便秘を改善する効果があります。
  • 制吐薬(せいとやく)
    吐き気や嘔吐(おうと)を止める作用があります。
【胆嚢・肝臓の薬】

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