動物病院で使用される薬を解説。犬の呼吸器の病気の治療のために動物病院で使用される、または処方される薬を紹介しています。

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犬の呼吸器の病気の治療のために動物病院で使用される、または処方される薬を紹介
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犬の呼吸器の病気に使う薬【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬の呼吸器の病気に使う薬

犬の呼吸器の病気でよく見られるのが、気管支炎などの、細菌が原因の病気です。
細菌が原因となっている呼吸器の病気には、「抗菌薬(抗生物質合成抗菌薬)」や、「抗炎症薬」が使われます。
また、他の病気(心臓病フィラリア症など)が原因によって、肺に水がたまる「肺水腫(はいすいしゅ)」では、体内の水分を減らすために利尿薬が使われることもあります。
呼吸器の病気を治療するための代表的な薬としては、「気管支拡張薬(きかんしかくちょうやく)」です。
気管虚脱(きかんきょだつ)や、気管支狭窄(きかんしきょうさく)などで生じる、気管や気管支での空気の通りが悪くなる状態を、気管支を広げてこれを改善します。
また、せきを抑える薬を「鎮咳薬(ちんがいやく)」、痰(たん)を出しやすくする薬を「去痰薬(きょたんやく)」といい、せきや痰の症状が出ている場合に使用します。

  • 気管支拡張薬(きかんしかくちょうやく)
    気管支を広げて空気の通りをよくする効果があります。
    犬の気管支拡張薬には、キサンチン誘導体や、β2作動薬(べーたつーさどうやく)があります。
  • 鎮咳薬(ちんがいやく)
    せきが出る原因である、せき中枢という中枢神経に作用して、せきの発生を抑える作用がある薬です。
  • 去痰薬(きょたんやく)
    痰が気管支などに詰まらないように、せきの粘り気を少なくして、せきを排出しやすくする作用がある薬です。

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