動物病院で使用される薬を解説。免疫反応を抑えるための薬である抗リウマチ薬について解説しています。

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免疫反応を抑えるための薬である抗リウマチ薬について解説しています。
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犬の抗リウマチ薬【犬の薬】

抗リウマチ薬

自分の組織に対して、免疫反応が起きすることで発症する病気を「自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)」といいますが、まれに、この自己免疫疾患である「リウマチ性関節炎」が起こることがあります。
自己免疫によって、関節組織が攻撃されたために炎症が起こる病気です。
自己免疫疾患による免疫反応を抑えるために特別に開発された薬が「抗リウマチ薬」です。

疾患修飾性リウマチ薬(しっかんしゅうしょくせいりうまちやく)

免疫の働き方を変化させることによって、免疫の力を弱めると考えられています。

薬の効能

免疫の力を弱めることによって、自己免疫を抑える効果があります。
薬の効果があらわれるまでに、数か月程度の時間がかかるため、病気の治療を始めるときには、抗炎症薬を併用します。

薬の副作用

重い副作用は、ほとんど見られません。

処方される薬

オーラノフィン/ブシラミン

免疫抑制薬

体内にあるリンパ球が増殖して、体内に入ってきた異物と戦うことが免疫作用ですが、このリンパ球の増殖を抑制することによって、免疫反応を弱める薬です。

薬の効能

ステロイド系抗炎症薬と同じような、強力な抗炎症効果があります。

薬の副作用

薬の作用が強力な分、免疫力が低下してしまうことが原因で、感染症にかかりやすくなるという、深刻な副作用が生じます。
副作用が強いため、この薬以外で治療が可能な場合には、この薬は使用しません。

処方される薬

アザチオプリン


チェック関連症状

鎮痛薬(オピオイド)抗炎症薬抗リウマチ薬



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