ワンちゃんの体を手入れする方法について解説。犬の体の各部位の手入れ方法について解説しています。

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犬の体の各部位の手入れ方法について解説
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犬の体の各部位の手入れ方法【ワンちゃんの医学マニュアル】

犬の体の各部位の手入れ方法

ワンちゃんが病気になった場合には、被毛、爪、目、耳などにも健康状態としてあらわれます。
日頃から全身の手入れをしてあげることが、愛犬の健康を守り、愛犬の病気を予防することにつながります。
また、スキンシップを図ることにもつながるため、愛犬との信頼関係が高まります。
正しい犬の体の手入れの方法を知り、最低でも1週間から2週間に1回は、全身の手入れをおこなうように心がけてください。
なお、特徴がある犬では、その特徴の部分に注意して手入れをおこなうようにしてください。

●被毛の手入れ
●目の手入れ
●しわの手入れ
●爪の手入れ
●歯の手入れ
●耳の手入れ
●肛門の手入れ

被毛の手入れ方法

ブラッシングは、抜け毛を取り除いて皮膚を清潔にするとともに、皮膚を刺激することによって血行を促進する効果もあります。
ブラッシングの他にも、散歩から帰った後には、濡らしたタオルなどで体をふいてあげることも、寄生虫病などの予防につながります。

目の手入れ方法

目にほこりや毛が入ってしまうと、角膜炎などを起こす原因になってしまいます。
散歩などで外出した際には、湿らせたガーゼやウェットティッシュ(ノンアルコールタイプ)などを使って、犬の目元から外側に向かって軽く目のまわりをふいてください。
また、被毛が目の中に入り込まないように、日頃から目元の被毛を適度にカットしておく必要があります。
ヨークシャー・テリアやマルチーズなど毛の長い犬種や、チワワなどの目の大きな犬種などは、特に注意が必要です。

しわの手入れ方法

ブルドック、パグ、シー・ズーなどのしわのある犬種は、通気性の悪さから、皮膚がたるんだ部分に皮膚病が起こりやすくなります。
1日1回は、指に湿らせたガーゼやウェットティッシュ(ノンアルコール)などを巻いてしわの間をふき、清潔を保つようにする必要があります。

爪の手入れ方法

爪を切るときには、切った爪の断面を観察しながら少しずつ切ってください。
爪中心部が湿り気のある色に変化してきたら、爪を切るのをやめます。
深爪をしてしまうと、血管を傷つけてしまい、出血の原因になります。

爪の手入れ方法(犬の手入れ)
歯の手入れ方法

歯垢(しこう)や歯石(しせき)を放置すると、歯周病の原因になります。
歯は、1日1回磨きます。
一般的に、2歳くらいから歯石がたまりやすくなりますが、幼犬のときから飼い主が歯を触るということに慣れさせておく必要があります。
幼犬のうちは、ガーゼなどを指に巻いて歯をなぞってあげます。
これに慣れた場合には、歯ブラシに変えて歯を磨いてあげてください。

歯の手入れ方法(犬の手入れ)
耳の手入れ方法

耳垢を放置してしまうと、外耳炎の原因になってしまいます。
まず、綿棒やガーゼに水やオイルを含ませて湿らせ、軽くふきます。
あとは、乾いた綿棒やガーゼで水気を取ります。
耳垢洗浄剤が市販されているので、これを使ってもいいでしょう!!
耳垢の掃除は、飼い主の見える範囲で構いません。
無理に耳の奥まで掃除しようとしてしまうと、内耳を傷つけてしまう恐れがあります。

耳の手入れ方法(犬の手入れ)
肛門の手入れ方法

肛門の手入れは、肛門嚢に入っている分泌物を絞ることです。
肛門を中心に、「4時」、「8時」の方向にある肛門嚢に、ティッシュを数枚重ねて覆い、それぞれ親指と人差し指で挟みます。
あとは、奥から手前に引き上げるようなイメージで絞り出します。
肛門から分泌物が出てきていれば、正しく肛門を手入れすることができています。

肛門の手入れ方法(犬の手入れ)

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