犬のしぐさから病気を察知。フケが出る異変から推測される病気を解説しています。

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ワンちゃんの皮膚からフケが出るという症状から考えられる犬の病気を紹介。
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フケが出る症状から考えられる犬の病気【ワンちゃんの医学マニュアル】

フケが出る症状から考えられる犬の病気

フケとは、皮膚の細胞の老廃物、乾燥によって皮脂が落ちたものです。
少量のフケであれば、定期的にシャンプーをすることで解消されるので、特に問題はありません。
ただし、シャンプーをしているのにフケが出るのであれば、皮膚の病気やホルモン異常の病気が考えられます。
フケの状態は、病気によって異なります。
どのような状態のフケが出ているのかをよく観察してください。
その他、心臓に障害がある場合にも、障害による血行不良によって皮膚が老化し、フケが出るというケースもあります。

症状ベタベタしている・パサパサしている

脂漏症(しろうしょう)の疑いがあります。

治療法

治療は、完治が難しい病気なので、治療専用のシャンプーで薬欲させたり、低脂質食を与えるなどして症状を抑える治療を行います。

症状かゆみ、発疹、脱毛などの症状を同時発症している

ツメダニ症疥癬症(かいせんしょう)甲状腺機能低下症などホルモン異常の病気の疑いがあります

治療法

治療は、ツメダニ症や疥癬症であれば、ダニを殺す作用のある抗生物質を服用させたり、ダニを殺す作用のある薬を全身に散布した後に洗い流すなどして繁殖したダニを殺します。
ダニが完全に死滅するまでの期間、根気よく治療を続ける必要があります。

甲状腺機能低下症の場合は、不足している甲状腺ホルモンを、薬剤を与えて補う治療を行います。
根本治療はありませんが、甲状腺ホルモンを補充する治療方法により、症状を改善することができます。

矢印考えられる病気
アレルギー性皮膚病 疥癬症 甲状腺機能低下症
脂漏症 ツメダニ症 皮膚糸状菌症
副腎皮質機能亢進症

シャンプー回数の目安

シャンプー回数の目安

シャンプーの目安は、1週間に1回〜2回です。
頻繁にシャンプーをすると、皮膚が乾燥して、逆にフケが増えてしまうことがあります。
また、皮膚の病気を発症している場合には、症状を悪化させる原因にもなりかねません。
シャンプーは犬専用のもので、愛犬の肌に合ったものを選びましょう!!
皮膚の病気を発症している場合には、獣医師などに相談して決めてください。
間違っても、人間用のシャンプーは使わないでください。


チェック関連症状

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