犬のしぐさから病気を察知。皮膚の色の異変から推測される犬の病気を解説しています。

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ワンちゃんの皮膚の色が変色しているという症状から考えられる犬の病気を紹介。
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皮膚の変色症状から考えられる犬の病気【ワンちゃんの医学マニュアル】

皮膚の変色症状から考えられる犬の病気

犬の皮膚は被毛で覆われているため、外見からではなかなか見えにくいです。
皮膚の色は、ブラッシング時に、被毛をかき分けてチェックしてみてください。

症状皮膚の色が赤い

皮膚が炎症を起こしている疑いがあります。
炎症が起こると患部がかゆくなります。
かゆみで犬が皮膚をかいたり、なめたりしてしまうため、さらにただれて黒ずんでしまうケースもあります。

治療法

治療は、ツメダニ症や疥癬症(かいせんしょう)であれば、ダニを殺す作用のある抗生物質を服用させたり、ダニを殺す作用のある薬を全身に散布した後に洗い流すなどして、繁殖したダニを殺します。
ダニが完全に死滅するまでの期間、根気よく治療を続ける必要があります。

ノミアレルギー性皮膚炎の場合は、アレルギーの原因であるノミの駆除を行います。
皮膚に駆虫薬を垂らす滴下剤や、噴霧するスプレー剤、ノミ取り首輪などの薬剤を用いて治療します。
その他予防対策として、生活スペースの中でノミの卵や幼生がつきやすい場所(畳、じゅうたん、ぬいぐるみ、タオルなど)をこまめに掃除して、ノミが繁殖しないようにします。

膿皮症(のうひしょう)の場合は、犬用シャンプーで皮膚を洗った後、抗生物質を内服または、塗布して治療します。
もともと皮膚病を発症していて、二次発症で膿皮症を起こしたケースであれば、その原因のもとになっている病気の治療が必要です。

症状皮膚の色が黄色い

肝臓の病気(かんぞうのびょうき)を起こしている場合には、黄疸(おうだん)といって、皮膚が黄色に変色するケースがあります。

治療法

治療は、肝臓の各病気に対応した治療が行われます。

矢印考えられる病気
疥癬症 肝臓の病気 ツメダニ症
膿皮症 ノミアレルギー性皮膚炎

チェック関連症状

フケが出る症状皮膚の色の異常皮膚にしこりがある症状脱毛する症状



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